ビョークをはじめ多くのアーティストがフェイヴァリットに挙げたエレクトロニカの名盤、遂に再発!
ビョーク『Vespertine』への参加、スケッチ・ショーや坂本龍一のリミックス、カールステン・ニコライとのユニットOPTOでも知られるデンマークの天才プロデューサー、オピエイトの代表作!
煌びやかで優しいメロディー・ラインとリラックスしたムードは、まさに一級品!

「OpiateことThomas Knakは、エレクトロニック・ミュージックの世界で、最も才能に溢れ、影響力のある若きプロデューサーの一人だ。Biorkの“Cocoon”の作曲でも知られるように、彼はアブストラクトなビートにポエティックでメロディックな面をもたらし、エレクトロニカを生み出した。メロディックな変化を伴ったシンコペイトしたリズムが彼特有のユニークなスタイルだ。『objects for an ideal home』は、エレクトロニック・ミュージックというランドスケープに新たな運び手が表れたことを印したアルバムである」
Carsten Nicolai(Alva Noto)

■グラム(ヤン・イェリネック)『Personal_Rock』に続いて、同じく1999年にリリースされたオビエイトによるエレクトロニカの名盤『objects for an ideal home』の再発決定! ビョークをはじめ多くのアーティストがフェイヴァリットに挙げながらも廃盤となっていた作品です!
■本作を聴いたビョークが、アルバム『Vespertine』にオピエイトの参加を熱望。『Vespertine』におけるオピエイトの活躍は、一緒に参加をしたハーバート、マトモスらと共にエレクトロニカへの注目を一気に高めることにもなりました。
■オピエイトことトーマス・ナックは、デンマーク出身で、80年代にヒップホップをきっかけに音楽活動をスタート。その後、テクノと出会い、さらに、アンビエント、ハウス、ドラムンベースなどを幅広く吸収。特に、オピエイトとダブ・トラクターとアキュースティックによるユニット、フューチャー3は、北欧のエレクトロニック・ミュージック・シーンを代表する存在として高い評価を受けました。また、フューチャー3と同じメンバーによるシステム名義での活動でも有名です(scapeからリリースあり)。
■「このアルバムの15曲のアイディアは、僕の理想的な家と僕自身の頭の中から生まれたもの」(オピエイト)という、新しいリラクゼーションをもたらしたリスニング志向のエレクトロニカ・サウンドの代表作です。以後の優しいタッチのエレクトロニカの誕生を予見した作品でもあります。ヤン・イェリネックと同じく、Ensoniqのヴィンテージ・サンプラーASR-10から生まれた美しいテクスチャーが、オピエイト・サウンドの最大の魅力です。
■カールステン・ニコライ(アルヴァ・ノト)とのユニットOPTOでも高い評価を得ており、スケッチ・ショー、坂本龍一、インドープサイキックスなど日本のアーティストからもリミックスの依頼を受けてきました。また、朋友ダブ・トラクターとアキュースティックに女性ヴォーカルのサヴェリーを加えた新ユニット、ピープル・プレス・プレイのデビュー・アルバムが本作とほぼ同時リリースされます!
■オリジナルデザインを活かしたデジパック仕様。オピエイト自身によるライナーノーツ付き。
■リードトラックは1曲目の“PK 50”。オピエイト・サウンドを代表する名曲です! |